保育士の転職に関する不安・疑問を解決!保育士転職の注意点をあらかじめ確認しておこう。

保育士の転職情報

「今の職場を辞めて転職したいけど具体的な何をすればいいかがわからない」という方は多いのではないでしょうか。

初めての転職の場合、具体的なやることがわからないと不安になったり、面倒くさい気持ちになってしまいますよね。

ちなみに筆者も社会人になってから保育士として転職を1回、他業種への転職を1回と転職経験者です。

本記事では転職する際の具体的にやることや転職ツールについて、よく感じる不安点や疑問点について紹介します。

保育士が転職する際にやること、よくある不安点・疑問点

「よし転職するぞ」と決めて計画のないままに転職するよりも、ある程度全体像を把握してから転職活動をした方がスムーズに済みます。

転職活動を開始してから具体的にやる最低限の項目としては、以下のことが挙げられます。

  • 仕事を辞める時期を決める
  • 転職先を探す
  • 履歴書や職務経歴書を書いて応募する
  • 退職する、引継ぎをする
  • 入社

これをだいたい3ヶ月から6か月の期間で終わらせることになります。

より具体的な流れや実施項目は下記記事にて紹介していますので、チェックしてみてください。

参考:保育士が初めて転職する際に知っておくべき転職の流れ・期間・心構え・準備

ここでは、それぞれの項目に関してよくある疑問点・不安点について紹介していきます。

いつ仕事を辞めるのかを決める。年度途中?年度末?

はやく転職したい、すぐにでも転職したい。

ちょっと待って。冷静になって。

辞める時期によっては園長や主任から強く引き止められたり、他の同僚にも「えっこんな時期に・・・」と迷惑に思われてしまうことがあります。

辞めるならそういったことを気にして労力を使いたくないですし、できればスムーズに退職したいですよね。

円満退社を望んでいるなら、年度末に退職することをお勧めします。

年度途中に退職を考える場合、よく考えてから決断しましょう。

なぜなら年度途中で辞める時は、円満退社が難しい可能性が高いからです。

特に一人担任が年度途中で辞める場合、保護者には保育園に対する不信感を抱かせることになり、子どもには寂しい思いをさせます。

他の職員にも「空いた穴を誰が埋めるのか」という不安な気持ちや嫌な気持ちをさせてしまうかもしれません。

しかし職場が原因で体調を崩して「転職したい、もう限界」と思ったのが年度途中なら、第一に考えるのはあなたの健康ですから誠実な対応で円満退社を目指しましょう。

保育士にとっての辞めるタイミング、時期や辞め時はいつがいい?
保育士の離職率が高いことは世間でも多く知られています。 実際に保育士として働いている人の中でも「仕事辞めたい」と思いながら働いている人も多いでしょう。 悩んでいるときに「保育士っていつ辞めるのがベストなんだろう」「辞めたいけど園長に対して伝...

メモ一般的にも年度末に転職する保育士が多い。体調不良で年度途中で転職する人も珍しくはない。

転職先探しはなんの転職ツールを利用すればいい?

初めての転職だからどこから求人を探せばよいのかわからない・・・。

今は家で寝っ転がってても求人調べられる時代だから便利よね。

転職を考えた時にまずは「良い求人がないか」調べると思いますが、この段階ではまだ決定しなくても良いでしょう。

ここで焦って決める必要はありません。

しかし労働条件が自分の希望と一致するところがあれば、なんとなく「ここにしようかな」くらい決めておくといいかもしれませんね。

そしてこの求人を見る手段は複数存在しているので、どこで見れば良いのかわからない人も以下の項目を参考にして情報収集をしましょう。

ハローワーク

まず思いつくのはハローワークという人も多いでしょう。

正式には公共職業安定所と呼ばれ、若者から高齢者そして障害者の方など幅広い層の対して支援を行っています。

そしてハローワークは国によって運営されている機関です。

職業紹介の他にも雇用保険や雇用対策についての業務も行っており、失業保険の手続き等もハローワークで行うことができます。

全国各地の求人が載っていて求人数も多いです。

地域にある店舗に直接出向いて就職を探す方法、ハローワークのホームページから求人を探す方法があります。

ただしスマートフォンやモバイル端末では閲覧できないページが存在する可能性があると公式ホームページにも記載されてるので、パソコンで検索した方が良いかもしれません。

転職サイト

最近の若い人だと転職サイトに登録して転職先を探す人が増えているようです。

ちなみに筆者も転職サイトを使って転職しました。

自宅や移動途中など気楽に求人を見ることができ、サイトを通して企業ともすぐに連絡がとれるのが利点です。

筆者は知らなかったのですが、コンサルタントなどが就職をサポートしてくれるところもあるので、気になる方は利用してみるのも良いでしょう。

転職サイトの場合は労働条件が良かったり、保育に特化したサイトなど最近は様々な種類の転職サイトがあります。

転職サイトは沢山あるので悩んでしまいますが、まずは登録してちらっと見て自分が使いやすいサイト、また自分の条件に合った求人が見つかった場合に利用すると良いかもしれません。

人からの紹介

人手不足の保育園は多いですから、園長が働いている保育士に「周りに働いてない保育士いない?働きたい人いたら紹介して~」と声をかけているパターンがあります。

あなたも周りの保育士に「転職したい」と相談すると「うち人探してるよ。うちにくる?」と言われませんでしたか。

ちなみに筆者も人からの紹介で保育園に就職したことがあります。

その人から保育園内の事情を細かく聞けますし、面接で落ちるということもまずないので探す手間も省け、落ちるかもしれないという不安もなくて良かったです。

しかし働きはじめて「やっぱ辞めたい」と思った時に紹介で入ると、その相手にも気を使うので紹介で就職すると「辞めづらい」というデメリットがあります。

保育園のホームページ

「ここの保育園に絶対就職したい」という目をつけている保育園があるなら、保育園のホームページで求人情報がないか確認してみましょう。

ただしその保育園で辞める人がいない場合は求人を出すことはないですし、労働条件が良い保育園なら人がなかなか辞めず空きでないことも考えられます。

前から目をつけていて、チラっと保育園のホームページを見たという時に求人が出ていた時は、時期を逃さないようにしなければいけませんね。

メモ複数の手段を使って調べるのは大変かもしれないけど、一つだけじゃなく情報を見比べたりできるので使ってみるのも良いかも。

退職することを園長・主任に意志を伝える

園長に伝えることを考えると、いつも勇気がなくなる・・・。

ここが最初の難関だよね。どうやって話しかけるか。

転職を考えた時の最初の山場は転職を告げる時ですよね。

想像しただけで緊張して「やっぱり・・・」と思いとどまる人も多いのではないでしょうか。

そして退職を告げた時に「勿体ない」「改善するからもう少し頑張れないかな」など多くの保育士は辞めると言った時に引き止められているのです。

理解がある園長なら良いですが、園長の人柄によってはここで時間を取られる可能性があります。

そのためここは「絶対に辞める」「辞める意志は変わらない」という姿勢で曖昧な雰囲気ではいかない方が良いでしょう。

そして明確な理由、引き止めようがない理由を考えて伝えると効果的です。

メモ曖昧な態度はダメ。絶対辞めるという強い意志をもって園長・主任に伝える。

転職活動時、職場見学は行った方が良い?

職場見学は必ず行くことをお勧めします。

百聞は一見に如かずということわざがある通り、どんなに求人に良いことが載っていても実際に現場に行ってみると全然印象が違った・・・ということはよくあることです。

転職をする際に、自分がどんな人達とどんなところで働くのかというのは是非知っておきたいところでしょう。

実際に自分の目で見たり、職場の雰囲気を感じるというのは自分に合った転職先を決める上でかなり重要になります。

初めての転職の人、何度も転職している人に関わらず転職を成功させるためにはこの職場見学が大事です。

見学を受け入れてくれる保育園または企業なら、是非見学に行きましょう。

メモ職場見学は重要。自分が働くであろう職場を見学すべし。

履歴書等の記入・応募で注意することは?

見学へ行き「ここに決めた」と思えたら、さっそく履歴書を記入して応募しましょう。

履歴書はコンビニやスーパーの文房具売り場などで購入できます。

そして履歴書には履歴書用の証明写真が必要です。

これは就職した時に使ったものだとあなたの顔や髪型が変わってしまう場合があるので、証明写真は3か月以内が理想でしょう。

面接時に証明写真と実際にあなたにギャップがない方が良いです。

もし3か月以内の証明写真が手元にない、写真を撮りに行く時間がない場合は6か月以内の証明写真なら許容範囲と言われています。

スーパーなどで千円以内で数分くらいで証明写真を取ってくれる機械が設置されているので利用すると便利です。

メモ履歴書購入・証明写真の撮影。そして応募。

面接に備えて準備をする

もう二度とやりたくないと思っていた面接。人生でまた経験するとは・・・。

面接ねぇ。適度な緊張感って難しいよね。

面接は第二の山場ですね。

面接が嫌で転職することを諦める人もいますが、諦めて嫌々働き続けるよりも労働環境が良くなるなら思い切って面接をした方がよっぽど良いと思います。

面接はかなり緊張しますが、ここをクリアすればもうゴールは近いですよ。

転職先の情報を集めて、面接の練習をします。

また在職中は有給を使う権利がありますから、園長や主任にも「有給取得したいのですが」と伝えて面接に行きましょう。

メモ面接は緊張するけどそれはみんな同じ。練習して少しでも慣れるようにしよう。

退職する際にはしっかり仕事の引継ぎをする・自分の仕事を残さない

年度途中であっても年度末であっても仕事の引継ぎは必要です。

退職するにあたって仕事が雑だと残された人に「あの人ほんとだらしない」など陰口を言われます。

せっかく転職するなら気持ちよく転職したいですよね。

個人記録や月案をまとめ、制作物など全て終わらせます。

次年度の担任にも子ども達のことで何か伝えたいことがあれば、連絡を取り合う必要はありますね。

自分の仕事はやり残さないように全て片付けて気持ち良く旅立ちましょう。

メモ社会人として退職する際は自分の仕事を残さない。気持ち良く転職する。

転職ってうまくいくの?転職して後悔しない?

勢いで転職してしまって後悔することになるケースは、確かに少なくありません。

現実に転職しなければよかった、前の職場の方がよかったという話を私も聞いたことがあります。

ただ、それ以上に転職してよかったと思っている人は多いというのもまた事実です。後悔している人より、良かったと思っている人の方がずっと多いのです。

保育士は人手不足が顕著であり、転職自体はかなりしやすい状態。なんとか人を集めようと好条件で募集をかけている保育園も非常に増えています。

そんな状況ですから、あとはうまくいくかは自分次第。

しっかり情報収集をして、しっかり転職活動に望み、転職後もしっかり真剣に仕事に取り組めば、きっとあなたの転職は上手くいくはずです。

またもしだめでも、保育士の転職は再チャレンジすることが非常に容易な状況。今不満を抱えたまま怖がって何もしないよりは、思い切ってやってみた方が絶対に良いと思います。

転職したい保育士に朗報。有効求人倍率から見る保育士の転職しやすさ
転職を考えている人が指標にするものの一つに、有効求人倍率というものがあります。 「転職したいけど何もわからない」と思っている方や「やりたいことはなんとなく決まってるけどこの業種の雇用状況は?」と疑問を持っている方にとっても、有効求人倍率はチ...

転職する際に出てくるQ&A

初めての転職となるとわからないことだらけですよね。

疑問や不安が沢山でてきて、悩むこともあると思います。

以下を参考にして少しでも転職がスムーズになる良いですね。

転職活動を始める時期はいつが良い?

転職活動に良い時期とかあるの?1年中求人溢れてるのかと思ってた。

まー今の時代は人手不足らしいけどね。選択肢は沢山あった方が良い。

他業種となると沢山のデータがあるのでここで紹介するのは難しいですが、たとえば保育士から保育士に転職すると仮定します。

有効求人倍率という言葉は知っていますか。

有効求人倍率とは転職者にとって指標として使われるものなのですが、保育士は有効求人倍率が高いと言われています。

転職者にとっては有効求人倍率が高い時期を選ぶと好条件の求人が多かったり、選択肢が沢山あるため転職者にとって有利になるのです。

厚生労働省平成29年度に公開された「保育士の有効求人倍率の推移」よると求人数が多い時期は例年1月となっています。

つまり保育士として転職するならと年明けから探すと1番選択肢が多い中から好条件の保育園を選ぶことができるということですね。

以下のリンク先でさらに詳しく紹介しているので、気になる方は読んでみてください。

参考:転職したい保育士に朗報。有効求人倍率から見る保育士の転職しやすさ

有給は使っても良いの?全部消化できる?

園長や保育園の雰囲気によっては退職が決まってから「有給って全部使ってもいいですか」なんて言いづらいですよね。

控えた方が良い空気になるかもしれません。

とはいえ労働者の権利なので有給があるなら有給は全部使っても良いでしょう。

良心的な保育園なら「有給全部使っちゃいな」と言ってくれます。

残っている有給を最後くっつけるというのが一般的です。

たとえば3月いっぱいで辞めるとしても有給の残日数によっては3月の後半有給を使って休みをとるので出勤しないということがあります。

【参考】保育士は有給休暇が取れなくて当たり前?みんなどれくらいとっている?

職務経歴書って書いたことないんだけど・・・

職務経歴書というのは簡単に言うと自己PRです。

どんな会社・どんな仕事・どんな能力を身に付けたかなど実務能力をアピールします。

これは履歴書を買う時についてくるもの、別で買わないといけないものがあるので購入する時は確認してください。

市販のものを購入して手書きで記入するでも良いですが、パソコンを使用すると編集や修正が簡単で担当者も読みやすいです。

国民年金保険料は退職しても支払わなきゃだめ?

日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の人は税金と同様に国民年金保険を支払う義務があります。

一般的には国民健康保険同様、就職した際に年金手帳を職場に預け、給料から天引きしてもらう形で年金を支払いますが、退職し転職先に就職するまでに1か月、2か月の間が空く場合は自分で支払い手続き等をしなければいけません。

もし支払いが困難な場合は一時的に支払いを停止することもできるので、そういう場合は住んでいる市町村の市役所で手続きをしましょう。

転職する際に注意しておきたいこと

転職を決める際に知っておいた方が良いことがいくつかあります。

「えっ知らなかった!やばい!」と焦らないためにも、以下の項目に目を通しておくと良いでしょう。

転職するときに何が起こるのか予測しておくと、心にも余裕ができます。

健康保険証は会社に返す

勤めている間は給料から天引きされており、国民健康保険料を支払っているため被保険者となります。

退職した場合は健康保険証は職場に返さなければいけません。

仕事がない間は無保険になるので、病院や歯医者に行くと3割ではなく全額負担になるのです。

ただし被保険者資格を失ってから20日以内に手続きすれば、継続することができるため全国健康保険協会共済けんぽの窓口に問い合わせましょう。

無職だとクレジットカードの審査が通りにくい

クレジットカード作ってみたい。ってことタイミングで思うこともあるよね。

使いすぎないでね。

クレジットカードを申請する時は年収や会社名などを登録します。

無職の場合は収入がないことになってしまうので、クレジットカードを使用しても返せる可能性が低いとみなされるのです。

クレジットカードを作ろうと考えているなら、転職する前に作った方が良いかもしれません。

転職を考えているならお金を貯めておく

転職する時は想定外のお金が出ていくので、お金の余裕がある方が良いですね。

転職活動を始めた時に、転職先に行くまでの交通費がかかります。

そして転職した場合、給料日が変わることも考えられるので、もし転職以前に勤めていたしょくばと給料日がずれてしまったら、支払えないということがあるかもしれません。

そのためにある程度、貯金しておくことでハラハラしなくて済みますね。

ちなみに筆者も転職を繰り替えしていますが、保育園を3月いっぱいで転職した時に4月と5月分の住民税を支払うことになり、1万5千円支払いました。

他にも「今までありがとうございました」と菓子折りを準備したり、次の職場で使う物を準備するのにお金を使ったのです。

大きな出費はないかもしれませんが、塵も積もれば山となるといったように転職時は小さな出費が重なると覚悟をしておいた方が良いかもしれませんね。

転職活動のために有給休暇を残しておく

先ほども触れましたが、転職先によっては土日ではなく平日以外は面接できないところもあります。

他にも仕事から帰ってきて、履歴書作成や転職先の情報収取などするのは大変です。

退職するまでに終わらせる仕事があって激務になることもあります。

そのためゆっくり考えられるような体力は残っていないかもしれません。

有給を残していれば1日や2日休んで転職の準備をゆっくりすることができるので、有給を2、3日残しておくと便利でしょう。

退職金は辞めてからすぐに支払われる訳ではない

保育園によっては退職金制度を導入している保育園があります。

しかしここで注意しておきたいのは、辞めてからすぐにもらえるわけではないということです。

大体辞めてから退職金が支払われるまでは2、3か月かかります。

そのことを頭に入れておきましょう。

以下のリンク記事では保育士の退職金の相場や計算方法、税金について紹介しています。

保育士の退職金の相場は?退職金なしの保育園も多い?
昔はつらくても厳しくても長く勤める方が良しとされた時代がありました。 最近では自分の理想の働き方を求めて転職しながら新な仕事で自分のキャリアを磨く人も多くなってきています。 長く勤めていても「もし違う仕事をしていたら自分はどんな生活を送って...

転職先が見つからず、お金もなく生活できない時

え~考えたくないわぁ。早く決まってほしいわぁ。

ネガティブに思うかもしれないけど現実的なことも考えない備えないとね。

初めての転職はトントン拍子で進まないことが可能性もあります。

現職場の保育園から引き止められてなかなか辞めるまでに時間がかかってしまうこと、転職先の選択を悩んでどんどん時間が経ってしまうこともあるのです。

珍しいことではありませんが、一人暮らしをしている人なら収入がない月ができてしまうよ生活が苦しくなってしまいます。

そのため退職する2か月前には見極めて、失業手当を申請する、市役所に行って厚生年金を止めてもらうなど自分が困らないためにも手続きを事前に行いましょう。

上記で触れた失業手当とは、正式には雇用保険と呼ばれる公的保険制度です。

退職したあと次の仕事が決まるまでの間、国からこの失業手当が給付されるという仕組みの保険です。

受給するためには一定の条件があり、自己都合で退職した場合と会社の都合で退職した場合とでは対応が異なるので注意してください。

失業手当を申請して受給するまでに一般的には3か月かかります。

一般的の離職者1年以上10年未満、被保険者であった場合は90日間受給されます。

ハローワーク公式「失業された方へのご案内」を確認してみてください。

まとめ

はじめての転職はわからないことばかりでドキドキしたり、途中で投げ出してしまいそうになるかもしれませんが、転職は大きなチャンスです。

自分に必要な知識があり、ある程度準備をしていればスムーズに転職することができます。

「転職成功」と思えるような良い職場に出会える良いですね。

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