保育士あるある、もはや職業病ということも多いのでは?

保育士の豆知識

保育士として働いているとふとした時に「これ保育士あるあるじゃないか?」と誰かと共感したくなる時ってありますよね。

その場で違う保育士に共感してもらえる時もありますが、あるあるを考えると次から次へと浮かんできて同じことを考えている人を探してしまいます。

本記事は保育士あるある、保育士編・子ども編・親編を紹介します。

  1. 保育士あるある(保育士編)
    1. もはや職業病?保育士あるある 体編
      1. 膝が黒くなる
      2. 腰痛・肩こり・腕の痛み
      3. 手がガサガサに荒れる
      4. 気づけば体のどこかにあざができてる
      5. 「今日も焼けちゃうなぁ・・・(泣)」日焼けもしんどい
    2. 皆が頷く保育士あるある こころ編
      1. 余裕がなくてイライラしてしまう
      2. 子どもに怒ったことを後で後悔する
      3. 毎日ジャージやチノパンで過ごして悲しい
      4. OLに憧れる
      5. お昼休みに外出してみたい
      6. 平日「休みは可愛くして出かけよ」休み「寝て終わる」
      7. 「自分は保育士向いてないかも」と悩む
    3. ついついやってしまう保育士あるある 癖編
      1. 名前がない服は匂い嗅ぐ
      2. プライベートで子どもと遊んでいて「先生」と自分のことを呼ぶ
      3. 単語に「お」「ご」(お魚・ご挨拶・お水など)
      4. 食べるのが早くなる
      5. 可愛い文房具を探す
      6. カラオケで童話・アナ雪を熱唱する
    4. 保育士あるある 仕事編
      1. 消毒液を服にこぼして服の色が抜ける
      2. 濃い色の服を着ると子どものよだれと鼻水が目立つ
      3. 夕方16時からが長い
      4. 早番は早番で嫌。遅番は遅番で嫌。
      5. 保育士1年目は流行り病にかかりまくる
      6. おにごっこ、子どもの無限の体力についていけず諦める
      7. 連絡帳毎回書くことを悩む子がいる
      8. 乳児の4月を職員内で地獄と呼ぶ
      9. 行事の子どもの写真に写る自分の顔がやたらブサイク
      10. 散歩中一緒に手を繋いでる子どもが転ぶと100%腰痛める
      11. 子どもの汚れた服を違う子のカバンに入れ間違えてかなり焦る
      12. あと少しで文章の打ち込みが終わる!って時にパソコンの電源落ちる
      13. キャラクターの靴下買いがち、そしてすぐに穴あきがち
  2. おもしろ可愛い保育士あるある(子ども・親編)
    1. 子どものあるある日常編
      1. 怪我した時や熱が出た時に冷えピタ貼りたがる
      2. 絆創膏にあこがれを持ちすぎる
      3. 小さい傷を会うたびアピール
      4. 保育士が絵本読んでいたら先にセリフ言う
      5. 実習生や新任保育士に甘える
      6. Tシャツを着る時に首元から手を出す
      7. 散歩行く寸前で便をする子ども
      8. 家での出来事をなんでも喋る
      9. 保育士が保育園に住んでいると勘違いする
      10. 年長さんは保育士の服装をチェックする
    2. 子どものあるある遊び編
      1. 昨日まで爆笑してたのに、次の日同じネタで笑ってくれない
      2. 無茶ぶりしてきた割に頑張っても認めてくれない
      3. ままごとの時に保育士には余った犬とか近所の人に設定を振る
      4. ままごとの時「おなか一杯」と言っても永遠にご飯を食べさせられる
      5. さっきまで夢中で遊んでいたのに急に飽きる
      6. 買い物ごっこでなぜかレジの人がお金くれる
      7. 絵本を一人で読む時に保育士のマネをして読みづらそうにしている
      8. こちょこちょ遊びは万能(赤ちゃんから年長まで使える)
      9. 子どもが遊んでいる時のひとりごとが面白い
    3. 保育士あるある保護者編
      1. お迎え後ママ同士の会話が長い、しかも子どもを放っておく
      2. 子どもが危ないことしてても注意しない、怒らない
      3. トイレトレーニングを家でも。と言うと「面倒くさい」と言われる
      4. 何回言っても服に名前をかかない親
      5. 前日一生懸命書いた子どもの様子、親からの反応なしだった時の切なさ
      6. 保護者と毎日顔を合わせるので仲良しになる
      7. 年度末「1年間ありがとうございました」と言ってくれる保護者の優しさが染みる
  3. まとめ

保育士あるある(保育士編)

仕事をしていて「毎日同じ時に同じことを考えてる」「また〇〇しちゃった」という経験ありませんか。

もしかしたらそれは保育士の人なら誰でも経験していることかもしれません。

職員の間でもあるあるを話題に盛り上がることってたまにありますよね。

その時のネタ集めにぜひ使ってください。

もはや職業病?保育士あるある 体編

保育士の身体編あるあるを紹介します。

膝が黒くなる

リズム遊びで仔馬をする時には必ず膝をつけないといけないし、子どもを着替えさせる時も子どもの背に合わせて立ち膝をします。

筆者も保育士の頃20代前半だったのに、膝が黒いのが気になってハーフパンツを外で履くことがありませんでした・・・。

ベテラン保育士が膝の黒ずみを「膝が黒くなったのは子どもと向き合った証拠だよ」と言ってくれてもあまり慰めにもならず、元の状態には戻らないので結構深刻な悩みなんですよね。

腰痛・肩こり・腕の痛み

保育士の人の9割の人は腰痛や肩こり、腕の痛みなどの症状があります。

子どもを「よいしょっ」と抱えた時にぎっくり腰になってしまう人も少なくありません。

プライベートでもふとした時に「いてて・・・」と腰が痛いと切ないんですよね。

でも子どもが可愛いので「もう一回!」と言われると、また抱っこしてしまうのです。

手がガサガサに荒れる

子どもに病気をうつしたり、自分が胃腸炎になったりするよりは手が荒れるほうがマシなのかもしれませんが、かなり手荒れします。

マイクロファイバーのタオルを触った時のザザザっという感じが気持ち悪いです・・・。

気づけば体のどこかにあざができてる

保育中は目の前の子どもの安全に集中しているので、家に帰ってきてから「こんなところにアザが!」となることは結構あります。

他にも座っていると乳児や年少さんは膝の上に立ってくるので、太もももアザができることよくあるのです。

あれ痛いんですよね・・・。

「今日も焼けちゃうなぁ・・・(泣)」日焼けもしんどい

子ども達と外で遊ぶのは楽しいけど、肌の老化を考えると日焼けがしんどいです。

最初はこまめに日焼け止めを塗ったり、首にスカーフをまいたりするのですが正直毎日日焼け対策するのはめんどくさいですよね。

最初は「絶対焼かないぞ!」と思っていても、保育中にゆっくり日焼け止めを塗る時間なんてありませんから、日焼け止めもだんだん塗らなくなります。

そして夏の終わりに腕のTシャツの境目で肌の色が変わったのに気づき、ふと鏡で顔を見たら「めっちゃ焼けてる!!」と落ち込むのです。

皆が頷く保育士あるある こころ編

保育士のこころ編あるあるを紹介します。

余裕がなくてイライラしてしまう

これは子どものせいではなく、自分のせいなんですよね。

設定保育を考える段階でゆとりのもった計画をすればよいのですが、実践では段取りがスムーズにいかずに子どもをせかしたり、怒ってしまうことがあります。

余裕をもって、子どもに寄り添える保育を心がけたいですね。

子どもに怒ったことを後で後悔する

食事前のバタバタしている時、午睡明けの着替えや手洗いの忙しい時間。

そんなとき「早く準備しないと時間がない!」という大人の都合で、子ども達をつい怒ってしまうことがあります。

そして忙しい時間が過ぎて、少しゆっくりした時間の時「さっきもう少し優しく言ってあげればよかったなぁ。ごめんね。」と思う時ってありませんか。

嫌な思いや寂しい思いをその時にさせたかもしれないのに、午睡明けには「先生!」と笑顔で声をかけてくれる子どもに救われますよね。

毎日ジャージやチノパンで過ごして悲しい

たとえば仕事終わりにスーパーに行くと、友達にばったり会う時があります。

その時友達はオフィスカジュアルな恰好で、化粧もばっちりです。

「自分は・・・」と改めて自分の恰好を見直すと、鼻水がついたTシャツに膝がこすけたジャージだったりします。

顔は疲れ果ててほぼすっぴん、口紅すら塗っていない。髪もぼさぼさ・・・。

家に帰った時に「はぁ~切ないなぁ。仕事終わりは誰にも会いたくないわぁ」と結構自分のことをみじめに思う時ってありますよね。

OLに憧れる

OLさんはOLさんで忙しいとは思いますが、制服を着てパソコンカタカタっと爽やかに仕事しているのを想像すると「いいなぁ~」と思うこと、ありませんか。

そして仕事中好きな時にスマホを見たり、お菓子を食べたり、トイレに行ったり。

保育士では絶対にそんなことできません!

お昼休みに外出してみたい

よく筆者が同期や保育士友達と話していたのがこの「お昼休みの外出したい」です。

OLさんが財布を片手に「ランチ行こ~」というのに憧れていました。

保育士は実質昼休みなんてないようなもの。

ご飯もサッサと食べたら、連絡帳に記入・個人記録も書いて、制作や保育の準備です。

1時間を自由に使って、仕事場から離れて過ごす昼休み、羨ましいですよね。

平日「休みは可愛くして出かけよ」休み「寝て終わる」

平日の格好は、基本鼻水やよだれがついても気にならないような服を着ています。

だからこそ「休みには可愛い服着よう」「どこか出かけよう」と思うのですが、待ちに待った休みの日。

「平日に向けて体力温存しなくちゃ」と結局ひきこもるってあるあるですよね。

「自分は保育士向いてないかも」と悩む

大失敗してしまった時、子どもを怒ってしまった夜など「はあ。私って保育士向いてないかも」と落ち込むことはありませんか。

自分の理想像と自分がかけ離れすぎて辛くなります。

それでも続けられるのは、やはり子どもが好きなんだなと自分で改めて考え、また明日の仕事へ行くのです。

【参考】保育士に向いてないから辞めたいと悩んだ時の対処法、違う職種に転職を決断する前に見つめ直してみよう

ついついやってしまう保育士あるある 癖編

保育士のついついやってしまう保育士の癖編あるあるの紹介をします。

名前がない服は匂い嗅ぐ

この「名前がない服のニオイを嗅ぐ」は、保育士の人は100%やったことがあるのではないでしょうか。

名前がない時はクンクン服のニオイを嗅いで「あっこれ〇〇ちゃんのだわ」と当てるんです。

時々「〇〇ちゃん、柔軟剤変えた!?」というのをわかる時もありますし、「△△ちゃんちの柔軟剤なに使ってんだろう」といい匂いだと気になりますよね。

プライベートで子どもと遊んでいて「先生」と自分のことを呼ぶ

プライベートでもさすが保育士という感じで、子どもとあっという間に仲良くなります。

仲良くなると、ついついいつもの調子で「先生わね!」と自分のことを呼んでしまうことってありませんか。

単語に「お」「ご」(お魚・ご挨拶・お水など)

保育士は日常的に「〇〇ちゃん、お魚さんも食べようね」「園長先生にもご挨拶しよっか」「お水飲む?」など自然に使っているのです。

そしてプライベートで友達と話す時にも「この前、お魚が安くてさ」と自然と会話の中に入ってしまい、相手は少し違和感を感じて指摘されるということも。

食べるのが早くなる

子どもの食事の介助をしながらだと、自分の食事をするのが本当に大変です。

特に乳児クラスや2歳児クラスの担任をしていると、食事を味わって食べるという時間はないですよね。

保育士の人は食べるのは早くなる人が多いようです。

可愛い文房具を探す

少しでも仕事のモチベーションを上げるために、可愛いペンや付箋を探してしまいませんか。

ちなみに筆者は子どもの頃から文房具が大好きなので、文房具売り場に行くとテンションが上がります。

そして新しいペンやシールを見ると「使ってみた~い」と試し書きせずにはいられません。

100均に行けば沢山可愛いものがあるので、つい買ってしまいます。

カラオケで童話・アナ雪を熱唱する

日頃から子どもの前で歌を歌う場面が多いので、「カラオケで歌ったら高得点いけるかも」「カラオケでこれ歌ったら気持ち良いかも」と思ってしまう時があります。

保育士あるある 仕事編

あるあるな出来事の後に、「あ~まただ・・・」思います。

わかっているのに毎回やってしまうことってありますよね。

筆者はよくあるあるを思いついては、誰かに共感してもらいたくて「ちょっと聞いてください」と職員室などで先輩や同期に仕事あるあるの話を聞いてもらっていました。

「えっ私だけじゃないよね、皆もよくあるよね」とちょっと確認したくなりませんか。

では保育士のあるある仕事編を紹介します。

消毒液を服にこぼして服の色が抜ける

新しい服や新しい靴下を履いた時に限って、消毒液の原液をこぼしてしまう時があります。

他にも黒や紺の服だと脱色されてかなり目立ってしまうんですよね。

濃い色の服を着ると子どものよだれと鼻水が目立つ

子どものよだれや鼻水が服につくなんて保育士の仕事をしていれば日常茶飯事

朝出勤した直後は、よだれや鼻水がつかないように気をつけてみますが、ちょっと遊びに夢中だったり、子どもが抱き着いてくれた拍子にべちょっとついてしまいます。

最初のよだれ・鼻水がついてしまったらもう後は気になりません。

気にしていてもどうしようもないのです。

そして夕方のなって家に帰る前にどこかお店に寄ろうと思った時に、服によだれや鼻水がついているのを思いだします。

濃い色だとかなりハッキリ見えるため「ちょっと辞めておこうかな・・・」となるのです。

夕方16時からが長い

毎日シフトで働く保育士ですが、週に1、2回早番の勤務があるとその他のシフトで勤務すると夕方が凄く長く感じませんか。

特におやつが終わって自由遊びをしていて何時になったかなと時計を見たら「まだ16時か・・・」と気が遠くなります。

早番は早番で嫌。遅番は遅番で嫌。

早番の前日は「あ~明日早番嫌だなぁ」「寝坊したらどうしよ」と不安になって嫌なのですが、遅番の前日も「あ~明日帰ってくるの20時過ぎか・・・」と思って憂鬱になります。

保育士1年目は流行り病にかかりまくる

保育園では胃腸炎・インフルエンザ・手足口病・風邪など毎月のように何かしらの病気が流行ります。

そして子どもの菌は強いのでしょうか。

どんなに気をつけていても1年目は子どもからすぐに病気をもらってしまうのです。

胃腸炎にかかると本当に辛いですよね。

【参考】保育士1年目で辞めたいと思う理由や対処法。しんどいなら転職したっていい。

おにごっこ、子どもの無限の体力についていけず諦める

「ちょっと付き合ってあげるか~」など軽い気持ちで年長の子ども達と鬼ごっこをすると、本当に体力消耗が激しです。

子どもが鬼になるとずっとめげずに追いかけてくるし、結構足速いし、こちらも結構息切れします。

子どもも足が速いので、年長クラスの子ども達と鬼ごっこをしていると「さっきから私ずっと鬼じゃん(泣)」ということがあるのです。

連絡帳毎回書くことを悩む子がいる

1日の様子を見ていたのに、どうしても印象が薄い子っていますよね。

連絡帳記入する昼休みになると見ていたはずなのに「あの子何してたんだろう・・・」と記入に時間がかかります。

乳児の4月を職員内で地獄と呼ぶ

ひたすら10人~15人の赤ちゃんが泣いている環境は本当に地獄です。

やっとの思いで昼休憩になって保育室から離れても「泣いてる?」と思ってしまう程、子どもの泣き声が耳から離れません。

4月5月の乳児クラスは耳が疲れて、結構しんどいですよね。

行事の子どもの写真に写る自分の顔がやたらブサイク

行事の時はカメラマンや担当保育士が写真を撮ってくれます。

そして廊下に張り出されたり、ネットで注文するのですが「まともに映っているのが1枚も無い(泣)」ってことありませんか。

散歩中一緒に手を繋いでる子どもが転ぶと100%腰痛める

散歩中はとにかく手を繋いでる子が転ばないことを祈ります。

ドテっといきなり転ばれると、本当に腰が痛くなります・・・。

子どもの汚れた服を違う子のカバンに入れ間違えてかなり焦る

食後子どもの服についた米粒や汚れを落として、それぞれの子の持ち物の中に入れる時に間違ってしまうことがあるんですが、トラブルになりかねないので結構焦りますよね。

あと少しで文章の打ち込みが終わる!って時にパソコンの電源落ちる

保育士は毎月個人記録や週案、月案、おたよりなどパソコン仕事も多いです。

新設園では新しいパソコンを購入することもあるかもしれませんが、パソコンは新しくするにはお金がかかるため、少し古くなってしまっている、大分長く使われているようなパソコンを使っている保育園も多いのではないでしょうか。

そして必死に文章を打ち込んだ後「よし印刷するか」という時にパソコンの電源が落ちます。

「えっちょっとまって、嘘でしょ・・・」とその絶望感、悲しみのどん底です。

むしろ「出来上がるの待ってた?」とパソコンに悪意があったのではないかと疑ってしまいますよね。

電源がいきなり落ちることを懸念して、しつこく下書き保存する癖がつきます。

キャラクターの靴下買いがち、そしてすぐに穴あきがち

奮発して可愛いキャラクターの靴下を買ったり、子どもが好きなキャラクターの靴下を買う保育士の方は多いでしょう。

でもなぜか穴があいてしまったり、1回履いただけでかなり汚くなってしまうことがあります。

ちょっとショックですよね。

おもしろ可愛い保育士あるある(子ども・親編)

子どもと一緒にいると面白いことや可愛いことが沢山起こります。

一緒に過ごすだけで笑顔になりますよね。

そして保育園に通う子どもの何割かの子が勘違いしたり、同じようなことを思っていたりするので、尚更面白いです。

子どものあるある日常編

保育士のあるある子どもの日常編を紹介します。

怪我した時や熱が出た時に冷えピタ貼りたがる

熱が出た時や、怪我をした時にも患部に冷えピタを貼って冷ますことがあります。

おでこをぶつけたり、手を挟めたりすると子どもが「冷えピタはる」と言ってくるのです。

絆創膏にあこがれを持ちすぎる

ちょっと怪我しただけで血もでていないのに「絆創膏はる!」と張り切る子どもっていませんか。

絆創膏を貼ってもらうと特別感があるようです。

貼ってあげても1時間も経たないうちに汗や手洗いで絆創膏はとれてしまいます。

小さい傷を会うたびアピール

乳児だと特にそうなんですが、小さい傷を毎日、1日のうちに何回もアピールしてくるのです。

「心配して?」ということではなく、ただ大人がリアクションしてくれるのが良いのか、1回怪我すると数日間アピールし続けます。

保育士が絵本読んでいたら先にセリフ言う

子どもは大好きな絵本を毎日リクエストしてくれます。

すると段々セリフを覚えて、保育士が読む前にオチを言ってしまう子、むしろ全員が次のページのセリフを言うことってありませんか。

実習生や新任保育士に甘える

実習生や新任保育士は優しいのです。

子ども達はみんな「新しい先生」が大好きですよね。

普段はできるのに「先生やって」と甘えてみたりする子がか必ずいます。

Tシャツを着る時に首元から手を出す

これは2歳未満児に多いです。

自分で着ると言って一人で服を着ると挑戦し、出来上がったら首元から首と手がでていて、それでも満足そうな顔をしていると笑ってしまいます。

散歩行く寸前で便をする子ども

散歩の準備もやっと終わり、ようやく靴を履いて出発!という時に便をしてしまう子がいます。

「もうちょっと早めに、せめて室内にいる時にしてくれたらよかったな~」と思ってしまいますが、散歩から帰ってくると笑い話になるんですよね。

家での出来事をなんでも喋る

子どもから「昨日ママとパパが喧嘩してた」「昨日ばーちゃんが庭でなんかしゃべってた」など「私が聞いてよかったのかな」と動揺するような内容を聞かされることもあります。

子どもって遊びながらでも結構大人のことを観察しているので、家に帰って「先生ぼーっとしてた」と言われてしまわないようにしなければ、と思いますよね。

保育士が保育園に住んでいると勘違いする

子どもの中には保育士は保育園に住んでいると勘違いしている子がいます。

「先生、いつもうさぎ組で寝てるの?」なんて言われて「自分のおうちに帰るよ」と言われても不思議な顔をされてしまうのです。

年長さんは保育士の服装をチェックする

ちなみに筆者が保育士として働いている時にユニクロの無地Tばかり着ていたのですが年長の女の子に「先生もっと可愛い服おうちにないの?」と言われてしまいました。

筆者の保育友達も子どもに興味を持ってもらうためにディズニーやサンリオなどのTシャツを着て、気を使っていたので、子どもからの服のダメ出しはあるあるなのかもしれません。

子どものあるある遊び編

毎日子どもと遊んでいると、子どものあるあるはつきませんよね。

職員室でも「今日〇〇ちゃんと遊んでたんだけどさ」「なんで子どもって〇〇なんだろう」と誰かに話を聞いてもらって大笑いすること、ありませんか。

その場にいる時は少し困惑ですが、後々ジワジワと笑えてくるのです。

保育士の「可愛いけど、ちょっぴりおかしい」「えっなんで」系の子どものあるある遊び編を紹介します。

昨日まで爆笑してたのに、次の日同じネタで笑ってくれない

子どもが前日や前の週で大爆笑したギャグやモノマネを同じようにやっても、全然笑ってくれません。

「忘れるのはや・・・」と切ない瞬間です。

無茶ぶりしてきた割に頑張っても認めてくれない

「先生、買いものにきて人参がなかった人のマネして」など細かく指定してくる時も、センスを試されているのかと思って怖いです。

頑張ってなりきって見せても「そうじゃない」とか冷たく言われます。

ままごとの時に保育士には余った犬とか近所の人に設定を振る

「じゃ先生、とりね」などおままごとで、子どもからよくわからない役を命じられることがありませんか。

やる気がある時に限って「そんなわき役・・・」とちょっとガッカリしてしまいます。

ままごとの時「おなか一杯」と言っても永遠にご飯を食べさせられる

ままごと中は小さなお母さんがいっぱいです。

みんな保育士にご飯をふるまいたくて仕方ありません。

次から次へとおにぎりやパン、バナナ、アイス・・・最初は「おいしいね」など言って本当においしそうに食べる真似をして見せたりしますが30分以上リアクションしていると、段々疲れてきてしまいます。

「もう おなかいっぱい。ご馳走様~!」と言っても無視・・・。

ままごとコーナーに座ったら最後、永遠に食べさせられます。

さっきまで夢中で遊んでいたのに急に飽きる

これは乳児のクラスで起こるあるあるですね。

さっきまで友達に取り合いになるまで特定の玩具に執着していたのに、その喧嘩のあと急に放り投げて違う玩具をゲットするのです。

買い物ごっこでなぜかレジの人がお金くれる

買い物やお金のやり取りはまだ保育園くらいの子どもには難しいです。

ごっこ遊びで「買い物しすぎてお金がないんですが・・・」とレジ担当の子に言うと「はいこれ3千円でーす♪」と言ってすぐにお金をくれるのでエンドレスで買い物をさせられます。

絵本を一人で読む時に保育士のマネをして読みづらそうにしている

低年齢児によくある風景なのですが、保育士が皆にその形で本を読むので本の見方を勘違いしてしまっている可愛い姿です。

こちょこちょ遊びは万能(赤ちゃんから年長まで使える)

子どもとある程度仲良くなったら、1時間2時間はこちょこちょで時間をつぶすことができるのでこちょこちょ最強説ですね。

赤ちゃんから年長さんまでとあらゆる子どもに使える技です。

子どもが遊んでいる時のひとりごとが面白い

子どもが一人で何か話している時にそっと耳を澄ませると、何かになりきっていたり、お母さんが言ったんだろうなというような言葉を話しています。

特にお母さんごっこでは独り言がリアルで面白いです。

保育士あるある保護者編

保育士と保護者の信頼関係があると「いやいやそれは違うしょ!」と笑って突っ込めるようなこともありますが、内心「はあ・・・」とため息をつきたくなるようなあるあるも存在します。

一昔前は母親が子どもに向かって他人の前でも本気で怒る姿や「こらっ」と注意する姿を見かけましたが、最近では注意しない親の方が多くありませんか。

家ではカーテンでいたずらしても良い、食事中立ち歩いても良い、片付けをしなくても良いのかもしれません。

しかし家ではOKでも、保育園などの集団生活では通用しないことは沢山あります。

以下、保育士の「あ~・・・あるある(トホホ)」系が多めの保護者編です。

お迎え後ママ同士の会話が長い、しかも子どもを放っておく

お迎え後「仲良しのママ友と調度時間があって帰りが一緒になった」「むしろ毎日時間を合わせてお迎えにくる保護者」っていますよね。

子どもが廊下や誰もいない保育室、職員室で走ったり、ウロウロしてても注意もせずに話に夢中。

勤務が終わって残業して仕事している保育士からすると、結構イライラしてしまいますよね。

やっと帰ったのかなと思って、外を見ると玄関前でも話し込んでいたりするのです。

子どもが危ないことしてても注意しない、怒らない

朝の受け入れ時や帰りは、親と子の関係がよく見れます。

触ってはいけない物を触ったり、入ってはいけない部屋に入った時はある程度の年齢なら「だめよ」と注意をしてあげて欲しいです。

見守ってあげて良い場面と怪我をするからと注意して「これしたら怪我するんだ」など気づかせてあげないといつか大きな怪我をしてしまうのではないかと不安になります。

トイレトレーニングを家でも。と言うと「面倒くさい」と言われる

「自宅でトイレトレーニングをすると洗濯物が増えたり、便をした時の処理が大変だからちょっと・・・」と言う保護者がいます。

それは保育園でも一緒ですよね。

「保育園だけの力でトイレトレーニングするのは限界がありますよ」と思ってしまいます。

何回言っても服に名前をかかない親

おたよりや掲示板で注意しても見てくれない。直接言ってもなかなか名前を書いてくれない・・・。

仕事をして家に帰って子どもを見ながら家事をしてきっと大変なのでしょう。

でもこちらも名前がないと誰の物かもわからず非常に困るのですが・・・と思います。

前日一生懸命書いた子どもの様子、親からの反応なしだった時の切なさ

クラスに数名は未記入で提出する保護者がいます。

確かに強制ではないですが、反応がないと寂しいものです。

これは逆のパターンもありますね。

子どもの様子を保護者が沢山書いてくれるとそれが楽しみで「昨日〇〇くんは何をしたんだろう」ということが書いてあると嬉しいです。

保護者の考え方や子どもを見るポイントなどがわかって、送迎時のコミュニケーションに繋がります。

保護者と毎日顔を合わせるので仲良しになる

これは保育園によって保育士と保護者の距離感が異なります。

毎日顔を合わせてコミュニケーションをとるので、たまに会う友達よりもはるかに話やすいし、子どもという共通ネタがあるので仲良くなれます。

「きっと子どものこういう時の対応に困っているんだろうな」ということがわかるので、そんなことから人生の悩み相談が始まることもありますよね。

年度末「1年間ありがとうございました」と言ってくれる保護者の優しさが染みる

上記は愚痴っぽい保護者のあるあるになってしまいましたが、1年の締めくくりには感謝をされたり「先生が担任でよかった」と言ってももらえるとすごい嬉しいものです。

「1年間頑張ってきてよかったな」と思える瞬間の一つですね。

まとめ

仕事によって様々なあるあるが存在します。

保育士の場合は子どもが関わってくるのでほっこりするものもあって良いですよね。

他にもそれぞれ保育園によってあるあるが存在するので、親睦会や新年会で職員の出し物がある時など活用すると会が盛り上がるかもしれませんね。

コメント