【保育士コラム】保育士をしていて、実際にしんどいと感じたこと。正直も嫌だと感じたこともしばしば。

コラム

ベテラン保育士というわけではないので、日々の保育では「しんどい」の境地を度々迎える保育士、おまめです。

今回は、保育士をしていてしんどいことについて、お話します。(暗い内容+愚痴でスミマセン)

保育士をしていて、しんどいこと

どんな仕事をしていても、しんどいことはあると思いますが、ここでは保育士のしんどさだけに集中させてください。

保育の仕事では、様々なしんどさがあります。しんどいことを挙げるとキリがありません。

たとえば「子どもと走る、遊ぶ、泣ている子どもをあやして抱っこする」これを連続的に行わなければならないので、肉体的なしんどさ。

子ども達の安全に気をくばったり、自分の仕事に不備はないか確認したり、他の保育士は何か困っていないかと確認したり、子どもの家庭からの連絡で伝え忘れていることはないかと不安に感じたり・・・という精神的なしんどさ。

他にも、私が感じる保育士のしんどさについて、紹介します。

常に緊張感を持って保育をしなければならないこと

「子どもと楽しく遊びたい」と思っていても、子どもと一緒にいる時は、常に「怪我」「危険なこと」「予期せぬトラブル」と隣合わせなので、常に緊張感を持っています。

楽しく子どもと遊んでいる時も、子どもと昼食やおやつを食べる時も、常に緊張。

子どもって元気に遊んでいるかと思いきや急に吐いたりするので、常に子ども達の様子を見ながら熱を測ったり、「さっき転んだところ、あざになってないか」と確認したり。

人の子どもを仕事として預かっている以上「怪我をさせないように」と常に気を使うので、それがしんどいです。

子どもの行動を予測して対処、自由に動き回る子ども達が怪我しないように声をかける・・・「一日何回危ない!って言ってるんだろう、私」としんどくなることが多々あります。(保育園の環境にも問題があるのかもしれません)

一緒に働く保育士が動かない時、腹が立つ

保育の現場では、一人がサボると、分かりやすく大変なので、腹が立ちます。

1人サボるのも迷惑ですが、たとえば、ホールの中で2~3人固まって話しているとか、複数人でサボることも・・・。(私の保育園だけだったらすみません)

「こっちは一人で何人相手に大根抜きして遊んでいると思ってんだ」「あんたがこんな広いホールで1対1で遊んでるから、こっちは一人で20人見なきゃいけないんですけど」と心の中で文句を言ってます。

そういう時「しんど、もう無理、あ~しんど」と思っています。

気づいた人が損をする、人の分まで動かなきゃいけない

個人的に「保育士は気づいた人が損」と感じる時があります。

気遣いができる人やよく気が付く人は、人の分まで動かなくてはいけないので、損をします(笑)

誰かがやっていない仕事に気づいた時「〇〇先生、あれ忘れてますよ」と言うと「気づいたなら、やってくれたらいいのに」と思われそうなので、私はやるんですけど、それがキリないんですよね。

1回、2回やってあげると「3回目もいいかな」なんて絶対思われる。

そして「ごめ~ん!また忘れてた!ごめんね?!ありがとう助かる~」と言われるんですが、「お前の仕事はお前がやれ!」と思いながら、やってます。(誰かがやらないと保育に支障がでるので結局やる)

次から次へとやることがあるので、休む暇がない(休憩時間なんてものはない)

日中は本当にバタバタしていて、時間に追われています。

保育園では「9時におやつ」「10時に活動」「11時に食事準備」など、時間がこまめに決められているので、尚更、心に余裕がありません。

「やっと落ち着いたと思ったら、次はこれ!?」なんてことも度々。

午睡時間になり、休憩時間に入りますが、休憩時間と言う名の事務時間なので、一時も休まりません。

ちなみに、私の保育園の休憩時間は本当に休憩時間じゃないのです。

だって、子どもが起きたり、保護がお迎えにきたら、保育に入らなければならないのですから。(そうじゃなくても連絡帳に日誌に作品作り・・・)

保育士の仕事大変そうだけどもっと大変な仕事あるよ、と励まされる

結構、保育士の仕事って「しんどい」ことが多いです。

「しんどい」と言っていると、「保育士だけじゃないよ、他の仕事でもしんどい仕事は沢山あるよ」と言われます。

自分に降りかかっている「しんどい」の対応で精一杯。

なぜ他人(他の職種)のしんどさを考えなければならないのか、とひねくれている私は思うのですが(笑)

最後に

仕事中「しんどい」と感じる時も多いですが、やっぱり子どもに癒されることも沢山あります。

仕事中、大笑いできるのって保育士くらいではないでしょうか。

ちなみに、本当にしんどい時は「これは仕事だから〇時になれば終わる」と思って、頑張ります。

子どものことが大好きでも時には辛い時、しんどい時ありますよね。

明日のことは考えないで、とにかく「今日は〇時に終わる」と退勤時間を目標にひたすら働くと終わります。

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